酒飲みに飲んでもらいたい!ナメコ汁やナメコ和え

  • 2017.02.07 Tuesday
  • 11:05
日常の総菜によく使うきのこの1つになめこがあります。このなめこ、成分的には大部分(96%)は水分で、あとはビタミンDの効果を持つエルゴステリンという物質が少量含まれているにすぎません。

きのこ特有の香りもうまみもはとんどなく、とりたてていうべき栄養価値はないように思えます。ところがなめこには、なんと胃や肝臓を守ってくれる特効成分があったのです。

なめこの魅力といえば、あの特有のぬめりとなめらかな舌ざわりにきわまるでしょう。これらの食味がこたえられないといぅ人も多いはずです。ちまたの小料理屋さんでも、なめこ汁、なめこおろし、なめこ雑炊など、なめこを使った料理は、最も注文の多い1品に入るそうです。実は、このぬめりこそ、なめこの特効成分だったのです。あの表面をおおっている透明な粘質物は、ムチンと呼ばれるもので、タンパク質と多糖類からできています。

顕微鏡で見てみると、ちょうど網の目のような立体構造をしたタンパク質のすき間に、水あめのような性質を持つ多糖類がぎっしり詰まっています。

これが水分を吸収して、あの独特のヌルヌルを生じるのです。なめこを食べると、このムチンが胃壁全体に広がり、胃の粘膜をおおいます。ここへ、たとえば強いアルコールが入ってきたとしても、アルコールはムチンに吸収されるため、胃壁は荒らされずにすむのです。

それだけではありません。ムチンには、タンパク質の分解をよくして利用効率を高め、消化吸収を促進する重要な働きもあるのです。

ですから、タンパク質の多い食品となめこを組み合わせて食べれば、タンパク質が体の中でいっそう効率よく働いてくれることになります。タンパク質の代謝がスムーズに行われ、効率よくむだなく働いてくれれば、肝臓にとってこれほど心強いことはありません。豆腐となめこを組み合わせたなめこ汁やなめこ納豆、いかのなめこあえなど、おなじみのなめこ7理は実に理にかなった食べ方といえます。

なめこの血液ドロドロ改善効果 | 完全ガイド - メモ(健康・美容)
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