肉じゃが、じゃがいもといかの煮物が悪酔いは二日酔いを防ぐ

  • 2017.01.28 Saturday
  • 10:24
肉じゃがや、じやがいもといかの煮物なども、栄養的にすばらしい酒の肴となります。じゃがいもにはビタミンB1やナイアシン、パントテン酸など、ビタミンB群が多く含まれているからです。
じゃがいも パワー

肝臓でのアルコールの分解には、ビタミンB1をはじめとするビタミンB群のバックアップが必要です。

ここでもう一度、肝臓とビタミンB群の関係についてですが、お酒を飲んだときに、肝臓にビタミンB群が不足していたらどうなるでしょうか。まずアルコールが分解されてできる、体にとって有害なアセトアルデヒドがうまく分解されず、悪酔いや二日酔いの原因になります。
そして、このようなことがつづけば肝細胞を痛めつけて、肝障害を起こすことにもつながりかねません。

またB群のビタミンには脂肪肝を改善する効果のあることもわかっています。
つまり、アルコールの分解を促進するだけでなく、脂肪肝を予防するためにもビタミンB群はたいせつな栄養素というわけです。
ですから、お酒を飲むときには、ビタミンB群を多く含んだ食品を、おつまみとすることが、肝臓を守るうえで重要なポイントになります。

じゃがいもが酒の肴として適している最大の理由がここにあります。それに加えて、実は、アルコールの分解には糖質も必要とされますが、じゃがいもにはデンプンが豊富に含まれ、このデンプンは消化がよく、糖に変換されやすいのです。この点も、じやがいもがすぐれたおつまみである理由に数えられるでしょう。

こんなじゃがいもにも欠点が1つあります。酒飲みに欠かせない栄養素であるタンパク質が少ないことです。そこで当然、タンパク質の多い食品を組み合わせたメニューがベストということになります。肉じゃがとか、じやいもといかの煮物などは、その意味でまさに理想的な酒の肴といえるでしょう。
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